斜めから見たときの頬の高さが気になるとのことで
相談に来られたお客様です。
頰骨の骨切り手術について説明し、
施術を受けていただきました。
頰骨骨切り術と併せてたるみ予防で頬とアゴ下の脂肪吸引を行いました。
術後19日目、顔した1/3がまだ腫れています。
内出血も若干認めています。
斜めから見たときの頬の突出した感じは消失して、
ある程度の高さを保ちながらなめらかなフェイスラインとなりました。
大方の骨切り手術は口の中の切開で行いますが、
頰骨骨切りは耳の前の皮膚切開が必要です。
もみあげ内を5ミリほど切開して、
頰骨弓の骨切りを行います。
頬は顔の中でもある程度の高さを保たなければいけない部分です。
全くボリュームがなくなると、顔のメリハリがなくなってしまいます。
自然な、形容されないフェイスラインを作れるよう、
カウンセリングでしっかりと相談させていただきます。
フェイスラインのお悩みはお気軽にお問い合わせください。
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