Dallas Rhinoplasty Symposium体験記(前日・到着日)

Dallas Rhinoplasty Symposium The 33rd annual meetingが

2016年3月4日から6日までの3日間ダラス(テキサス州;米国)で開催されました。

なんと33回目。以前所属していた医局の上司から聞いていたシンポジウムだったので、

ずっと参加してみたかったものです。

湘南美容外科に入職してから鼻の手術件数が格段に増えたため、

タイミング的に今と思い参加することを決めました。

以前flap dissection courseに参加した際の開催地もダラスでした。

ダラスに来るのは人生2度目。

ここダラスはUT Southwestern Medical Centerがあり形成外科のメッカ。

またテキサスにはMD Anderson Cancer Centerもあり形成外科分野では

とても熱いエリアになっています。


「ダラスへはいつものJALで」と言いたかったのですが、
毎日は運行していません。
出発日はアメリカン航空とのコードシェア便、機材はアメリカン航空です。
久々の成田からの出発。なぜか10分前倒しの出発。
お隣ゲートの香港行きは10:30頃出発が14時に変更という凄まじい遅れよう(^◇^;)
とてもよく晴れた成田でした。
ダラスへは行き11時間のフライトです。
アメリカン航空は初めて乗る航空会社。
エコノミーは恐ろしく狭く、
前席の人が容赦なくリクライニングしてくるので、
テーブルが使いにくいったらありゃしない(≧∇≦)
そして到着が朝8時。なんとなく寝てついたら朝。

ダラスも快晴でした。

タクシーで会場・宿泊先となっている
Westin galleria dallaへタクシーで移動です。

check inまでWestin Galleriaの巨大ショッピングモールで

時間をつぶしながら過ごしていました。

この前日到着でなんとか時差ボケを調整しながら

明日に備えます。

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