アイプチからの卒業

アイプチをしていても午後になると取れてくる。

二重が浅くなる、不自然になる。

そんな状態を繰り返していると

だんだんと上まぶたの皮膚が伸びてきて

若くしてたるみに悩まされるようになります。

また皮膚がただれていても

アイプチをやめられない状態の方も多いと思います。

ただれた皮膚は肥厚して硬い皮膚になり色素沈着することもあります。

伸びた皮膚は元に戻りません。

二重にしたければ、早めの施術をお勧めします。

カウンセリングでそれぞれの施術の特徴を説明します。

適した施術を一緒に考えていきます。

この方はダブルクロス法という方法で二重を作成しました。

ほどよい二重の幅で目力がでました。

術後腫れが長引きやすい施術ではありますが、

取れにくい構造です。

その理由もカウンセリングでしっかり説明致します。

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