エラ・オトガイの骨切りで作るVライン

エラのボリュームとアゴ先の丸さを気にされ、

当グループの骨切りチームに相談に来てくれました。

行った施術は

・下顎角形成術

・おとがい形成術

です。

エラを切除することで、フェイスラインの傾きが

急峻になります。

オトガイを前方に移動することで、

フェイスラインがさらにシャープになります。

元々アゴ先がやや後方(上下顎前突ではある)にあるため、

おとがい形成でアゴ先を前方移動しました。

エラのボリュームを押さえ、アゴ先を前方移動させることで、

自然でシャープなVラインを創ることが出来ました。


手術は全身麻酔で行います。

手術時間は今回2時間30分でした。


フェイスラインのお悩みは

SBCメディカルグループの骨切りチームに

お気軽にご相談ください。

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