時間の限られた朝は二重を作る時間すら省略したいもの。
それに加え、テープやノリなどで二重を作っていると
皮膚トラブルが避けられないこともあります。
二重にしたければ切開でも埋没でも、
取り敢えずテープやノリに頼らない状態を作り出した方が
身体には優しいわけです。
テープやノリを使っていると、剥がすときに皮膚を引っ張り
たるみが出てくることがあります。
「まぶたのたるみ」というキーワードは、
30代後半から40代、50代で出てくるものですが、
最近は20代前半でもかなりの「まぶたのたるみ」が
出ている方が相談に来られます。
二重を作るだけで解消する場合もありますが、
「まぶたのたるみ」が多く幅を上げても奥二重にしかならない方もいます。
「たるみ」が出る前に早めに相談に来て下さい。
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