口元のこんもり感をなくす

「口元がこんもりとしている」

「口元が前に出ている」

「アゴがない」

このお悩みには

上下顎前方分節骨切り術によるセットバックと

おとがい形成がお勧めです。

このお客様も同じようなお悩みを

カウンセリングの際に打ち明けてくれました。

口元が出ているのと、アゴを変えたいというお悩みに対して

「上下顎前方分節骨切り術によるセットバック」と

「オトガイ形成術」をご提案しました。

この施術に関しては当グループのHPのこちらをご覧ください。

口元が出ていると、唇が厚く見えます。

そしてさらにアゴがないと余計に口元が目立ちます。

この上下顎前方分節骨切り術によるセットバックにより

口元は下がり、唇も薄くなってすっきりしました。

それと合わせて、オトガイ形成術でアゴ先をだして

横から見たときのEラインが整います。

口元とアゴ先の骨を動かし、

Eラインを整えると、

横顔に差が出ます。

まだ術後1か月目でアゴ先の浮腫が

若干残っていますが、

口元とアゴ先の変化に満足いただいています。

上下顎前方分節骨切り術によるセットバックの場合、

固定のために歯にワイヤーが付いています。

術後2か月以降でワイヤーを取ることが出来ます。

そこから歯科治療もスタートするので、

さらに良くなってきます。

「骨格を変えると

　　　　　人生が変わる」

SBC骨切りチーム開設以来、

1400件を超える手術を経験したスタッフが

お客様のサポートを行います。

安心してお任せください。

輪郭のお悩みは骨切りチームチーフドクターの

宮崎にお問い合わせください。