できれば取れにくい二重を

埋没法の二重術は糸で抑えるだけなので、

切開する二重に比べると弱くはなります。

しかし、糸の通し方によっては

かなり強度を保つことができます。

埋没させた糸が目を開くのと同時に引き上げられ、

その糸が支えとなって皮膚を折りたたんでいくのが二重です。

糸自体が皮膚とどのように強力に繋がっているかが鍵。

結び目が表にあるのにも意味があり、

繋がりを強化するために糸を絡めたりする、

それがダブルクロス法というやり方です。

当グループのメニューではフォーエバー二重術。

多少の腫れは覚悟で行きましょう。

折角するなら取れにくい二重術です。


この手技が廃れず何十年も存在しているのには

訳があります。

0コメント

  • 1000 / 1000