シャープなVラインへ

「ふっくらした顔をシャープにしたい」

私が受ける相談の中でも多い悩みの一つです。

今回のこのお客様も小顔整形がご希望で

来院されました。

ふっくらした頬をすっきりとさせて、

気になるエラを削る事をご提案しました。

選択した施術は

「下顎角形成術(エラの骨切り術)」

「おとがい形成術」

「頬・アゴ下脂肪吸引」

です。

下顎角形成術とオトガイ形成術に関しては

当グループのHPのこちらをご覧ください。

顔のパーツを考えると、

皮膚、皮下脂肪、筋肉、骨の4つがあります。

この中で骨のボリュームを減らすことが

もっとも大きな変化を出すことが出来る施術です。

エラとオトガイの骨切り術を受けると

2週間程度の腫れが出ます。

1か月もすれば人から指摘されない程度まで

改善します。

また、一時的に唇やアゴの感覚の麻痺がでます。

話しにくくはなりますが、

ほとんどのお客様が1か月程度で改善しています。



手術を受けて腫れが引いてくると、

丸く気になっていたフェイスラインが

すっきりとシャープになります。

このお客様も術前と比較すると

とても小顔になりました。

フェイスラインの変化をしっかり出して、

理想の小顔を手に入れられるのは

骨切り手術だけです。

術後の腫れなどは大変ですが、

そこから得られるものは

とてつもなく大きなものです。

悩みは一人で抱え込まず、

ぜひSBC骨切りチームチーフドクターの

宮﨑にご相談ください。


ご予約はこちらから。

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