エラの形やボリューム、それに合わせてフェイスラインを変えて
小顔にしたいという相談はよく受ける依頼の一つです。
男性の場合、エラの骨がしっかりしすぎていて
顔が大きく見えるのがコンプレックスだという
お悩みを聞きます。
エラの骨を減量しながら、
しかしアゴ先の男らしさを残す必要があります。
今回は下顎角形成術というエラの骨切りをおこないました。
アゴ先は気になっておらず、
男性らしさを残す意味でも、
エラの骨切りのみでフェイスラインを創ることにしました。
そのお客様からいただいた施術後の感想をご紹介します。
「日が経つごとに状態はよくなっています。
特に不満に思う点もなく、良い施術が受けられたかなと思います。
自分の顔に対してネガティブな要素が1つ消えたので、
以前よりもポジティブな気持ちになれて良かったです。
今後もまた何か悩みや願望などが出てきたときには
SBCを利用させていたければと思いますので、
その時はまたよろしくお願いします。
この度は大変お世話になりました。
ありがとうございました。」
施術を受けることで、コンプレックスが消えて
ポジティブな気持ちになれることが、
美容医療で提供できる最大のメリットだと思います。
また、美容のクリニックで手術を受けられた方で
長期に通院する方は少ないのですが、
私は長期の経過を追わせていただき、
様々な術後のお悩みや新たに出てきたお悩みを
承っていきたいと思っております。
保険診療ではまかなわれない
自由診療だからできる医療を
皆様にご提供できれば幸いです。
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